2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
また、民放では、日本テレビが読売テレビ、中京テレビと共同で、昨年十月から十二月までTVerにおきましてネット同時配信を実施したほか、民放各局においてスポーツニュース番組を試行的に同時配信する取組が行われております。
また、民放では、日本テレビが読売テレビ、中京テレビと共同で、昨年十月から十二月までTVerにおきましてネット同時配信を実施したほか、民放各局においてスポーツニュース番組を試行的に同時配信する取組が行われております。
二月二十日の読売テレビ、「ウェークアップ!ぷらす」では、いつ確実に実用化されるか分からないと、あれだけ実用化できるとあおってきたにもかかわらず、すごくトーンダウンしちゃっています。 こうしたアンジェス社のワクチンに九十三・八億円、莫大な予算をつけられていますね。そもそも、予算がついた過程も極めて不透明です。アンジェス社の創業者は安倍前総理のゴルフ友達であります。本人が私に言っていますからね。
田村大臣は、これ、読売テレビの番組の中でおっしゃったんですが、二〇二二年の一月末まで指定感染症を続けると。あっ、考えを示したですね、続けるとは言っていない、一月末までとする考えを示したと。その中で、ウイルスの特性がはっきり分かってくるまでは続けるというコメントされているんですけど、これ、どういう特性がはっきりすれば外れるのか、ちょっとこれ、お考えを教えていただきたいと思います。
吉村大阪府知事が、十一月七日、読売テレビの情報番組に生出演されて、大阪大学発のバイオ企業アンジェスで開発中の新型コロナウイルスのDNAプラスミドワクチンの進捗状況について、既に治験を実施するなど開発を進めているワクチンの最新状況を、十一月に入って、第三相、第四相、フェーズ4までやって、大量化する段階に入っている、安全性は一定程度確保されていると報告しています。
あわせて、実は、民進党の玉木議員が、これはひどいですね、四月一日の読売テレビの「ウェークアップ!ぷらす」、安倍総理は、認可あるいは国有地払い下げにかかわっていたらやめる、こうおっしゃったのに、これまた民進党独特のよくある言いかえでうそをついちゃって、寄附にかかわっていたらとかテレビで言っちゃっています。
民放の方は、朝日放送から始まって、CBC、TBS、テレビ朝日、テレビ東京、フジテレビジョン、毎日放送、関西テレビ、中京テレビ、東海テレビ、名古屋テレビ、日本テレビ、読売テレビ、大阪放送、CBCラジオ、TBSラジオ、日経ラジオ、ニッポン放送、文化放送、東海ラジオというように、これは、存立危機事態でも、どういう協力要請するんですか。官房長官です。
もっと詳細なものが読売テレビ、これは事実テレビで報道もされたものなんですけれども、この出口調査によれば、二十代から五十代まで約六〇%からの賛成、三十代に至っては、三十代男性は七〇%の賛成、しかしながら、六十代で賛否が拮抗して、七十代以降になると約三分の二、六〇%以上が反対というような大きな傾向が出ているわけでございます。
今後、農林水産大臣として、しっかりと農業者の立場に立ってこの交渉を見守っていただきたいということをお願いしたいと思いますけれども、またさらに、実は四月十九日に大阪読売テレビの番組「ウェークアップ!
○畠中委員 今私が申し上げたこの読売テレビの番組について、これは私が受け取ったわけではないですよ。もうネットで流れていますからね。小野寺大臣が、自衛官はかわいそうというふうにおっしゃったということが書いてある、その事実を述べただけでありまして、私が受け取ったわけではございません。
アルジェリアでの人質テロ事件を受けて、邦人の陸上輸送を可能とするこの自衛隊法の一部を改正する法律案ですが、事件後の一月末ぐらいでしたか、当初は、武器使用基準の緩和について、読売テレビの番組で、小野寺防衛大臣は、自衛官は緊急時に武器を使っていいのか悪いのかを考えながら対応しなければならないと指摘し、自衛官がかわいそうとおっしゃられました。
九日の読売テレビの番組で、小野寺防衛大臣より、証拠の公表を検討しているという御発言がございました。 私自身は、防衛省と考え方は基本的には同じであります。我が国の情報収集そして分析能力をいたずらに他国に知らせる必要はないと考えております。
しかし、その前に毎日新聞が阪神大震災と報道し、ほかの新聞は関西大震災とか、あるいは読売テレビでは関西大地震と報道されていました。その後、約一か月後の二月の十四日に阪神・淡路大震災と呼称することが閣議で口頭で了解をされたということであります。
私もまずこの中国漁船衝突ビデオの問題から質問させていただきますが、海上保安官が自分で流出をさせたと言っておりますけれども、事前に接触した読売テレビによれば、海上保安官は国民全体の倫理に反するのであれば甘んじて罰を受けると語っておりまして、守秘義務違反を覚悟していたようでございます。
○大島九州男君 それこそ我々も新聞報道でしか分からない部分が多いわけですけれども、その彼はsengoku38ですと自ら連絡をして、読売テレビと数日前に面会をしていると。そして、そこには、国民は見る権利があるんだと、そして、自分がこれをやらなければ、それがまさしくやみに葬られるというようなことの趣旨を述べたというようなことを新聞には書いてあるんですね。
これも原口総務大臣なんですが、平成二十二年一月三十日、読売テレビでの御発言です。さまざまなところに報道されていますので副大臣も御承知かと思いますが、サンフランシスコ平和条約で日本国籍を離脱しなければならなかった特別永住外国人への付与とそれ以外の人では全く議論が違うという発言でございます。 渡辺副大臣は、こういった考え方に賛成されますか。
○渡辺副大臣 読売テレビの番組についても、私も見ておりませんけれども、今委員から御指摘がありましたような、永住外国人とそしていわゆる一般の在住外国人、この点について大臣がどういうお考えを持っているのかということにつきましては、いろいろお話はしておりますけれども、今現在、ここで大臣のお考えをどうこうと述べる立場にはございませんので、そこのところは御理解いただければと思います。
いわゆるサブリミナリー的な表現で過去に問題になった事例というのは三件ございまして、平成元年から平成五年までに十一回放送されました読売テレビの「シティーハンター3」のアニメ番組の中でサブリミナリー的な表現を用いられたという一件。それから、平成七年五月にTBSがオウム関係の特番として放送いたしましたJNN報道特集の中でも事案が発生しております。
その前に、昨年の六月でしたか、読売テレビの元プロデューサーが脱税でもって逮捕されたと。その中身を見て驚くのが、制作会社から一億円ものリベートをもらっていたと。よくまあ一億円のリベートをもらえたもんだなと、これまたこれで驚くわけなんですが。
例えば、読売テレビでしたか、二十四時間の放送を通じて集まったお金をいろいろなところに配りますね。ああいう形にするか、共同募金会というようなものを介さないと取り扱いが難しいとは思いますけれども、厚生省がどうだこうだというような話じゃないのじゃないかなと。そういうふうにきっちりとしないと問題になってくる。問題になっておるのです。
例えば、少し調べましたが、平成五年においても九月に「ザ・スクープ」、朝日放送、中国死刑囚の臓器移植の問題、また読売テレビの「どーなるスコープ」、看護婦やらせ、「NHKスペシャル」、「ムスタン」やらせ、これは平成四年でございます。こういう不祥事が続発しているのであります。
○政府委員(木下昌浩君) その後の問題でございますが、朝日放送、読売テレビ、NHKとあるわけでございますが、朝日放送につきましては、昨年の十二月に一度報告いただき、ことしの三月に二回目の報告をいただいております。読売テレビはこの三月に報告いただいております。
しかし、自後定期的に朝日テレビ、読売テレビがいわばそういうふうに措置をしたら、今はこうなっている、今はここはこういうふうに発展をしていますよという意味なのかどうか知りませんけれども、その内容を当分の間とにかく四半期ごとに報告をしてきなさいと、こう言われたときに、民放連の立場に立ちますと、これはどういう文書に見えるんでしょうか、お尋ねをしたいと思います。
○政府委員(木下昌浩君) 先ほど自律によっては再発防止が期待できないというようなことを申し上げたと思いますけれども、既に厳重注意をいたしました朝日放送、読売テレビの事案につきましては、今申し上げましたように三条の二の「報道は事実をまげないですること。」ということに違反しているというふうに判断をいたしました。
すなわち、昨年七月に放送されました朝日放送制作の「素敵にドキュメント」という放送番組におきましては、スタッフの知人やモデルが演じた場面を真実と偽って放送するという事件が発生しておりまして、さらには十一月に放送されました読売テレビ制作の「どーなるスコープ」という番組があったそうでございますが、そこにおいて看護婦として出席した二十名程度の人がおったそうでありますが、実は一人も看護婦はいなかったというようなことを
○桑田参考人 今御指摘のございましたように、昨年大阪の朝日放送、読売テレビで生じました問題は大変残念のきわみでございます。国民共有の電波を預かるという立場にある我々といたしましてはあってはならないことでございまして、大変申しわけなく存じております。
それから、最後に御指摘がありました女性の問題でありますが、これも厳しい御指摘がございまして、例えば読売テレビの看護婦さん云々の件がございますけれども、あれも、看護婦さんという職業よりもむしろ女性としての興味に焦点を当てた番組ではないかという大変厳しい御指摘がございました。もしもかようなことがあれば絶対に許されてはならないことでございます。